新卒でも就職を探すのは難しい時代、ハローワークのHPの条件検索をしてみると女性で30代で子供がいるという状態での再就職は非常に厳しいということを実感しました。「雇われるのが難しいのなら独立して仕事をしよう!」と思い、銀行員時代にFPの資格は持っていたので、+αの資格として以前から興味のあった社労士を目指すことにしました。社労士の資格をとることで、FPとしてだけでなく社会保険関係や年金など幅広い知識でアドバイスができるようになりたいと思ったのがきっかけでした。
法令用語に慣れることからの出発でした
「独立して仕事がしたい」と思い、以前から興味があった社労士の資格を取ろうと昨年の10月に決めました。11月に市販されている『うかるぞ社労士』秋保雅男著の基本書を購入しました。最初は法令用語もわからない状態で「合格までの道のりは長くなりそうだな」という実感を受けました。とりあえずわからないところは後回しにし、テキストでざっくり概要をつかみ、テキストを2回通読してから過去5年分の過去問題集にとりかかりました。
え〜っと。え〜っと。 |
合格までの勉強時間800時間をめざす
過去の合格者の体験談などを読んで、合格までの勉強時間には最低でも800時間以上を費やしていることを知り、私も800時間以上の勉強時間を目指すようにしました。試験日まで800時間を本試験日までの残りの日数307日で割ると1日2.6時間になりますが、毎日3時間以上を勉強時間として確保するようにしました。
仕事と主婦業もありましたので、疲れて十分に勉強ができない日もありました。そんな時は、土日に多めに勉強しました。結局、トータルの勉強時間は1228時間、平均4時間でした。この時間は、往復の通勤時間で勉強した時間も含まれます。
居眠り・・・ |
独学に限界を感じる
今年の4月まで独学で勉強をしていました。基本テキストと過去問だけでは、限界を感じました。わからないところあっても解決できず、ひとりで悩み続けることが「時間のロス」であり、また、知識のインプットはできてもアウトプットの訓練が不十分だと思い、IDE塾の答案練習ゼミ(夜間)を受講することに決めました。毎回、問題を解くということがアウトプットの練習になり、また、わからないところを先生に質問して解決することで、知識の定着につながりました。5月〜7月の3ヶ月間、週2回夜間に通うことで、まわりの同志に「ライバル心」が芽生え、やる気が持続されたというとこも結果的によかったのだと思います。
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う〜ん。わかんないなぁ。 |
基礎を重点に
私が短期間で合格できたのは、基礎を重点に素直に理解したからだと思います。IDE塾の先生が教えてくれたのですが、合格者の3割が初受験者だそうです。ということは初受験者でも合格できる問題が作られているということです。初受験者の勉強時間から考えても、基礎知識を付け、過去問題集を解き、模擬試験を受けるといった最低限のことしかできません。2回目、3回目の受験生よりも深く掘り下げて勉強時間を確保するというのは難しいと思います。それでも合格できるということは、基礎的な知識があれば合格できるということです。木の根や幹をしっかり育てる要領で知識をつけて、育ってきたら枝、葉をつけるといった感覚で勉強していったのがよかったのだと思います。
基本!基本!基本! |
みんなが解ける問題は絶対に得点にする
過去問題を解いていると「この問題は、テキストのどの箇所に載っているの?載ってないよね〜」という問題ができてます。私はそういう問題を「捨て問題」言っています。そのような難易度が高く、テキストにも載っていないような問題は、受験生の殆どが得点できないような問題です。そういった問題は、その年だけに出題され、出題確率も非常に低いのです。そんな問題を時間をかけて覚えたり理解するよりも、みんなが解ける問題は自分も必ず解けるようにする必要があります。「みんなが解ける問題は絶対に得点すること」の方が重要なのです。
1冊のテキストがぼろぼろになるまで
基本書として秋保先生の「うかるぞ社労士」を使っていましたが、この本を最後までぼろぼろになるまで使っていました。テキストに載っていないことなどや付け加えたいことなどを、記入したり、見たいページがすぐ開けるようにインデックスを貼ったりしていました。「秋保先生も合格する人はこのテキストを10回以上は何度も何度も読んでいる」と言っていましたが、問題を解いてわからなかったところはテキストに戻るという作業の繰り返しだったので、やはり何度も何度もテキストをみたことになると思います。
テキストに書き込んで、試験の日はこれ1冊でOKさ。 |

え〜っと。え〜っと。
居眠り・・・
う〜ん。わかんないなぁ。
基本!基本!基本!
テキストに書き込んで、